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~Adventures of a Curious Character~

チャートで語れ! ~マッキンゼー流 資料作成法~ 後編

かなり間が空いてしまいましたが、前編に引き続きいよいよ後編です。今回は体系化されたチャート作成のフローをご紹介します。
後編は参考図書である「マッキンゼー流 図解の技術」を、「より短く」、「より分かりやすく」の2つを目指してまとめたものです。

今回のエントリのトピックは

  • 覚えておきたい5つの基本チャートフォーム
  • チャート作成の手順とその概要
  • ステップ 1 ~メッセージを決めよう~
  • ステップ 2 ~メッセージから比較方法を見極める~
  • ステップ 3 ~比較方法からチャートフォームを選択する~
  • チャート作成のまとめ
  • 最後に

の6つです。それでは始めましょう。

チャートで語れ! ~マッキンゼー流 資料作成法~ 前編

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1998年、Windows98が発売された年に僕は初めてPower Pointに触れました。授業の一貫でプレゼンテーションを作ることになったのですが、当時はプレゼンテーションファイルを作るなんて意識は微塵もなく、アニメーション効果を入れられて面白いソフトだなー、としか感じていなかったと記憶しています。

そんなPower Pointとの出会いから早11年。中学・高校では全く使わなかったものの、大学の授業ではプレゼンを作る機会があり、ある程度は使えるようになってきました。

そのプレゼンを作る際になんといってもはずせないのが図表(以下、チャート)作成です。いくつかボタンをクリックして、値を変えれば一瞬で作れてしまうアレですね。それだけ簡単に作れるからこそ、ついつい適当に作ってしまいがちです。

思い返せば僕はこれまで、パイチャートとラインチャートの2つしか使っていなかった気がします。皆さんはどうでしょうか? 企業や国の順位を比較するのにパイチャートを使ったり、シェアの推移を比べるのにラインチャートを使っていませんか? 

今回のエントリでは、1ヵ月ほど前に勉強会で発表したチャート作成方法をブログ用にアレンジしました。参考文献は、ジーン・ゼラズニー著、「マッキンゼー流 図解の技術」(原題 “Say It With Charts“)です。


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