08 / 12 / 2008
以前の記事(Bluetoothのヘッドセット)で、Bluetoothに絡んでPCの話をした。
Let’snoteを購入しようと思っていたが、Bluetoothがついていないことに加え、スペックの割に値段が高かったのでLOOX typeRを購入した。
富士通のメーカーサイトでメモリを2Gから4Gに増設したこともあって、Vistaが全く苦にならないマシンだ。「少し遅いかな?」とも思わない快適さで満足している。(とは言っても、デザインも機能もMacには到底及ばない。)
快適なのは良いのだが、キーボード、特に半角と全角の切り替えがMacと違うために非常に面倒くさかった。(Macユーザの方はお分かりだと思うが、Macの方が圧倒的に半角/全角の切り替えがしやすい)
初めはPCを購入したことを後悔するほどイライラしていたのだが、ATOKを入れたらすんなり解決したので、その方法をご紹介しよう。
1.とりあえずATOKを入れる
まずさいしょに、変換ソフトのATOKを入れる。
ATOKは、Windows標準のMS-IMEより”遙かに”軽く動き、なおかつ変換の候補も多く、非常に有用なソフトなので少しでも快適な環境でPCをいじりたい人にはオススメだ。
値段もAmazonで6500円と、かなり手頃なプライスだ。
2.ATOKの設定を変える
画像を入れつつ解説しよう。
まず、プロパティ画面の「キー・ローマ字・色」タブを選択し、「キーカスタマイズ」ボタンを押す。

ATOKのプロパティ画面
すると以下のような画面が出てくるので、下にある「キー」を選択する。(デフォルトでは「機能」が選択されている)
次に、キーのリストの中から「変換」を探して、上に「文字未入力」と書いてあるところと交わっているところを選択。
そして最後に左下にある「変更」ボタンを押す。

キーの表
変更ボタンを押すと、下のようなウィンドウが現れる。
そしてリストの中から「日本語入力ON」を選んでOKボタンを押す。
同様の手順で「入力中」(と「変換中」)の割り当てを「ひらがな(後)変換」にする。
最後に、「次候補表示中」などに割り当てられてられている機能を左下のボタンで削除する。

キーの変更
最後に、変換キーでやったことを無変換キーでやる。以下の画像のような感じ。
僕は自分の好みで「全候補表示中」に機能を割り当てているけれども、ここらへんは削除しても良し。好みに合わせてください。

無変換キーの割り当て
半角/全角キーって変な位置にあるよね
Windowsの「半角/全角キー」がEscの下という、最高に劣悪なポジションに位置していて、そこまで指を伸ばすのがとてつもなく面倒くさい。
その点、Macはデフォルトでスペースの左右に切り替えるキーがある。
しかも、現在自分が半角入力をしているのか全角入力をしているのか分からなくても、一方向にしか切り替えないために、「半角で打ってたのかー!」なんてこともなくてすこぶる快適。
LOOXを買って、初め絶望的だったのがこの入力切り替えだったのだけれども、今は全く問題ない。
最近は勝間和代オススメの親指シフトなんてのも話題(?)だったりする。「そこまで劇的に環境を変えたくないけど、少しは快適な環境でタイピングしたい」というユーザにはこの方法が最適解だと思うので、MacユーザのみならずWindowsユーザにもオススメする。
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