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~Adventures of a Curious Character~

タイピングのマナー

Keys.
photo credit: Evan Sims

今、僕の近くでパソコンをいじってる人のタイピング音が非常にうるさい。なぜ、タイピング音がうるさいのだろうか?
今回はそれを分析してみよう。おまけで、僕のタイピングについての考えも付け加える。

原因を2つに分ける

まず、タイピング音がうるさい理由を2つに分けると

  1. PCのキーボードが悪いせいで、うるさい
  2. タイピングしている人のせいで、うるさい

の2通りに分類できる。

キーボードというのは、ノートPCに搭載されているものなら同じメーカのものでも機種によってサイズも、打鍵感も、打鍵音も違う。因みに、デスクトップ用のキーボードで、打鍵感がいいものだと10000円を超えるものがあったりする。ゲームをするのに優れたキーボードの中でも、FPSに特化したものもあったりと、実は奥が深い世界なのだ。

原因別に対策を考える

前者はPCの問題で、ソフトウェアの問題ではなくハードウェアの問題なので、PCを買い換えるしかない。つまり殆どどうしようもない。

では後者はどうだろう?
これは今すぐにでも修正できる。打鍵の際、キーボードと指の間を限りなくゼロに近づければ音が小さくなるからだ。逆に言えば、打鍵時にキーボードと指の間が離れている人のタイピングは非常にうるさい。我慢ならないくらいうるさいだけではなく、とても非効率的だ。

なぜ、うるさいタイピングは非効率的なのか

非効率的な理由は、うるさいタイピングの原因そのものにある。指とキーボードの間隔が大きいからだ。
間隔が大きければ大きいほど、タイピングの際にかかる時間は長くなる。0.1秒台の話と思うかもしれないが、間が開けばあくほどそれなりに力もいるわけで、それは次のキーに指を動かすための時間とエネルギーがより大きくなることを意味する。
100文字レベルならいいかもしれないが、1000文字近くなると腕の筋肉が痛くなる。これは次の作業に支障を来すので、非効率的と言えるわけだ。

タイピングのマナー

正直なところ、他人の非効率具合とかはどうでもよくて、やっぱり音のうるささに関して文句を言いたい。

先日の書評で取り上げた「仕事ができる人はなぜトレーニングをするのか」の文中でトレーニングのマナーについて書かれていた。

それは、「本当にトレーニングが上手くいっている人はジムで決してうるさくしない」というもので、要はすごい人ほど自慢しないよってことだった。

タイピング音がうるさい人に、これと同じことを言いたい。
「キーボードをうるさくたたいてることがカッコイイ」と思ってるかもしれないが、はっきり言ってそれは大間違いだ。速くてうるさいのと速くて静かな方だったら圧倒的に後者のほうがカッコイイ。無駄にマフラーを改造した車より、音も立てずに横を颯爽と走り抜けていく車の方がカッコイイのと同じだ。
それに、タイピング音がうるさい人は大抵そこまでタイピングが速くない。特にエンターを強く押す人はめちゃくちゃ遅いくせに音だけうるさくて、残念な人に見えてしまう。

比較的静かな場所で大きなタイピング音を響かせるのは、カフェの中で大声で会話するのと全く同じことだと思っている。どちらも犯罪ではないが、マナー違反だ。
マナーというものは守った方がカッコイイ。カッコイイから守りましょう。



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Comments



らしい記事だね(笑)

「魂がない」って言ってたけどおれはむしろ、「らしさ」を芸のレベルにまで高めていった方がいいと思う。




最後のマナー部分が「らしい」ですか? それとも全体的に「らしい」ですか?笑

なるほど。>「らしさ」を芸の~
確かに梅田望夫さんも、「女。京大生の日記。」のiammg嬢も自分らしさを読み物に昇華してますね。
僕は、ある程度自分の「らしさ」を認識しているつもりですが、まだ完璧に把握できているというレベルではないので、そこをもっと把握して確立できるレベルまでいけたらな、と思いました


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