Chronogram

Feed

~Adventures of a Curious Character~

クロノ・トリガーと僕

Chrono Trigger
photo credit: BlogDeManu

スクエニのトップページに「20080707 coming soon!!」と謎の告知がされていた。
特設ページには大きな振り子と時計盤。もうお判りだろう。
そう、13年前に発売されたゲーム、「クロノ・トリガー」だ。

クロノ・トリガーとは

「クロノ・トリガー」は、1995年に発売されたSFC(Super Family Computer ※湘南藤沢キャンパスではない)のゲーム。なんと、11,400円(税抜)。

しかし、そんな値段設定にも関わらず、クロノ・トリガーはゲーム界の話題をさらったのだ。

販売元は、当時のスクエア。プロデューサは「ファイナル・ファンタジー」シリーズを生み出した坂口博信。となるとFF系列かと思ってしまうかもしれない。
このゲームが「ドリームプロジェクト」たる所以は、「ドラゴン・クエスト」シリーズを手掛ける堀井雄二、そして「ドラゴン・ボール」で皆さんご存知、鳥山明がキャラクターデザインを務めている。

そして、クロノ・トリガーはSFC版だけで、200万本以上売れた。(なんと200億円以上のマネーが動いたことになる!)

タイトルとストーリー

「クロノ・トリガー」というタイトルを分解すると

  • クロノ = 時(の)
  • トリガー = 引き金

となり、意味は「時の引き金」になる。
(因みに僕は、「なんて格好いいんだ!」と発売時から今まで思い続けていたりする。)

ストーリーは、主人公「クロノ」が城下町のお祭りにでかけて、あれこれあって時を駆け巡る冒険をするというモノ。信じられないほど単純に説明すると「過去を変えて、未来を良い世界にする!」と言ったようなストーリーだ。
タイムトラベルものは、名作「時をかける少女(細田守版)」を初め、矛盾がつきもの。もちろんこれも粗探しをすれば矛盾は見つかる(らしい)。

だが、それを補って余りあるほどの魅力!
ストーリー、音楽、キャラクター、演出、台詞、そしてゲームシステム。どれをとっても超一流。プレイしたことがある人は、勿論、音楽を聴いただけでも、このゲームが世界中で愛されている理由が分かるはずだ。

僕とクロノ・トリガー

僕がクロノ・トリガーを初めてプレイしたのは1995年。冬だったかと思う。中古ゲーム屋で父に買ってもらったのがきっかけだった。
実は、なぜクロノ・トリガーを買ったのか思い出せない。と言うのも、それまでに僕が買ってもらったゲームは「ロックマンX3」、「ロックマン7」、「ボンバーマン3」と、RPGの要素が全くないものばかりで、ジャンプも読んでなかった当時の僕が興味を持つ理由がないからだ。

しかし、僕は間違いなくクロノ・トリガーを手にした。
家に帰って早速プレイ。メニュー画面を見ると、既にセーブデータがある! それに「強くてニューゲーム」の文字も。何と、全クリしたデータだったのだ。
7歳だった僕は、何となくは理解したんだろうけれど、「強くてニューゲーム」の「強くて」の部分に惹かれ、そっちを選択した。
敵の弱いこと弱いこと!武器、「にじ」を手にしたクロノの前には敵など存在しないに等しかった。
しかし、初RPGということもあり、わけもわからずウロウロしていた僕は完全に何をすればいいのか分からなくなってしまったのである。そしてクロノ・トリガーは封印された。

それから12年・・・

2007年の春、僕は、「キャンパス内でDSをしている人がいない」と言う理由で、DS版のFF3をプレイしていた(実際にDSをしながらキャンパス内を歩いていた)。キャラクターのレベル・ステータスは全てMAX、ジョブも「タマネギ戦士」で、クリア後のお楽しみ用ボスも楽々撃破。

やることが無くなって、虚しさに打ちひしがれていた僕の頭に、クロノ・トリガーの記憶が浮かび上がってきた。
早速、ニコニコ動画で「クロノ・トリガー」と検索。ムービー目当てで見ていたら、音楽が良いじゃないか!こりゃやるしかない!ってことで早速プレイ。
夏休みに始めたこともあり、4日でクリアし、2週目も2日でクリア。しかしFFと違って虚しさがない。なぜだ?
エンディングが何種類もあることもあるだろう、けれどそれだけが理由じゃない。言葉で表現できない何かがある。(と言う卑怯なまとめをする)。本当に、丹精込めて作られたゲームだというのが、ひしひしと伝わってくる。

そんなこんなで、クロノ・トリガーに尊敬の念を感じている僕は、ブログ名の一部にクロノ・トリガーの名前を拝借。「Trigger」もかっこいいのだけれど、やっぱり「Chrono」が魅力的だった。

クロノ・トリガーDS 発売!

さて、いよいよ発表された「クロノ・トリガーDS」。

公式ページを見ると、「完全移植」とある。よかった!変に3Dにされなくて!
「ダブルスクリーンを活かした演出や新システム、さらには新たなお楽しみ要素を追加し」と言うところも、「完全移植」を決定したことから察するに、特に変なことはしないはずだ。

ただ、気になるのは「プレイ人数 1人(1~4人)」というところ。お楽しみ要素で、対戦プレイという形をとるのか、本編の共同プレイなのか、一体どっちなんだろう? それ以外という可能性も否定できないし、今一番気になるのはここだな。

クロノ・トリガーDSはやく欲しいなぁ



エントリへのリンク



Trackback URL

Trackbacks




Comments

Comment feed

Comment





コメントには、以下のタグが使えます:
<a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>



feed count